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未熟児用おむつおすすめは?新生児より小さいサイズの選び方を解説

未熟児用おむつ、おすすめサイズは?選び方や購入方法を解説 出産までの日々

小さく生まれた赤ちゃんのオムツ選びをされているご両親へ。

この記事の要点
  • 体重別におすすめな、小さめオムツのサイズ対応表
  • メーカー別の新生児よりも小さいサイズのオムツ特徴
  • 未熟児用のオムツは、どの製品をどこで買うのが最も安いか(1枚あたり:パンパース>メリーズ=ムーニー)

赤ちゃんの体格に合わないおむつは、漏れや肌トラブルの原因になることもあるため、適切なサイズ選びが大切です。

苺

息子は2000gちょっとで誕生し、NICUへ。通常の新生児サイズではオムツが大きく、苦労しました。

この記事では、私自身の体験を含め、未熟児用おむつのサイズの選び方やおすすめメーカー、3S・4Sサイズはいつまで使うのか、退院後の購入先まで分かりやすく解説します。


未熟児用おむつおすすめは?2,500g以下はどのサイズが良い?

結論からいうと、2,000g前後~2500g以下で生まれた赤ちゃんは、普通の新生児サイズのオムツではなく、

3,000gまで適応の、小さめサイズの新生児オムツを購入しましょう。

苺

入院中、1,900gまで体重が減った息子にはそれでもブカブカでした。ウエスト部分を2度折り曲げて着用。

一般的な新生児用のオムツは、体重が「5,000gまで」となっています。

その一段階下のサイズを選ぶのがポイントです。

赤ちゃんの体重目安で選ぶおすすめのオムツサイズは、こちらになります。

赤ちゃんの体重目安おすすめサイズ
500〜1,000g前後メーカーにより5S・超低出生体重児向け
1,000〜1,500g前後4Sサイズ
2,000〜2,500g前後新生児より小さいサイズ・メーカーによって3S

適応体重と、サイズ名称はメーカーによって異なるため、購入前に必ず公式サイトの商品情報をご確認ください。

特にNICU(新生児集中治療室)へ入院している赤ちゃんは、病院で指定されたサイズを使用するケースもあります。

退院時に医師や看護師へ確認すると安心です。


未熟児用のおむつとは?未熟児用おむつのサイズ一覧

未熟児用おむつとは、低出生体重児や早産で生まれた赤ちゃんのために作られた、小さな体にフィットする紙おむつです。

世界保健機関(WHO)では、出生体重2,500g未満を「低出生体重児」と定義しています。

日本でも約10人に1人が低出生体重児として生まれており、決して珍しいことではありません。

以前は、新生児用のおむつを折りたたんで使用することもありました。

しかし現在では、パンパースをはじめとするメーカーが、未熟児用・低出生体重児向けのおむつを開発・販売しています。

未熟児用おむつのサイズ一覧

サイズ体重の目安対象
5S(医療用)約500〜1,000g前後超低出生体重児
4S(医療用)約1,000〜1,500g前後低出生体重児
3S、新生児より小さいサイズ約2,000〜3,000g前後小柄な新生児・低出生体重児
新生児サイズ約3kg〜5kg前後一般的な新生児

※サイズの目安や名称は、各メーカーによって異なります。


未熟児用おむつのおすすめメーカーと、商品の特徴

未熟児用の小さめおむつサイズを販売しているのは、

  • パンパース
  • メリーズ(花王)
  • ムーニー(ユニ・チャーム)

の3社になります。

今回は、各社が提供している~3,000gまでの小さめ新生児サイズのネット通販流通価格(Amazon、2026年8月時点)と、それぞれの特徴をまとめます。

パンパース【1枚あたりの単価:32円】

パンパースは、世界で初めて低出生体重児向けのおむつを開発したメーカーです。

NICUで使用されることも多く、小さな赤ちゃんの肌へのやさしさや、医療スタッフがおむつ交換しやすい構造など、未熟児への配慮が詰まっています。

また、超低出生体重児向けまでサイズ展開があるため、体の小さな赤ちゃんにも対応しやすいのが特徴です。

苺

単価は少し高いですが、付け心地は抜群の安定感でした。パンパースに慣れた人は、他のメーカーを使わないというのも納得。

パンパースがおすすめな人

  • NICUでも使用されるおむつを選びたい
  • うんちの背中漏れなどをしっかりガードしたい
  • 小さな赤ちゃんにしっかりフィットするおむつを探している

メリーズ【1枚あたりの単価:23円】

メリーズは、肌へのやさしさと通気性の良さに定評があるおむつです。

カシミヤタッチのやわらかな素材を採用しており、繊細な赤ちゃんの肌にもやさしくフィットします。

おむつ内の湿気を逃がしやすい設計のため、汗をかきやすい季節でもムレにくく、肌トラブルが気になる赤ちゃんにも最適。

品質と価格のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れている点も魅力です。

苺

実際に、我が家で息子が新生児の頃から長く愛用していたのがこちら。肌荒れすることもなく、安心して使い続けられました◎

メリーズがおすすめな人

  • 肌への優しさを重視したオムツを選びたい
  • 通気性を重視したい
  • 肌への優しさ、漏れへの対策をバランスよく叶えつつ、低コストを希望

ムーニー【1枚あたりの単価:23円】

メリーズと価格帯は近いものの、ムーニーは赤ちゃんの体への負担をできるだけ減らす設計に力を入れているのが特徴です。

低出生体重児向けの5S・4Sサイズは助産師と共同開発されており、背中側のミシン目から開けられる構造や、赤ちゃんの自然な姿勢を保ちやすい立体設計など、NICUでのケアにも配慮されています。

また、一般向けのムーニーシリーズはフィット感の良さにも定評があり、足回りや背中にしっかりフィットして漏れを防ぎやすい点も魅力です。

苺

ユニ・チャームのオムツはコスパ抜群!現在は、我が家も後継のマミーポコを愛用。将来の移行を考えるなら、最初からムーニーもあり。

ムーニーがおすすめな人

  • 助産師と共同開発されたおむつを選びたい
  • 赤ちゃんの体への負担をできるだけ減らしたい
  • コスパの良いオムツを探している

3社の新生児用小さめオムツの特徴まとめと、おすすめな人

上記をまとめると、このようになります。

パンパース:価格は高めだが、品質・漏れにくさ・安心感を重視したい人向け。

メリーズ:肌へのやさしさと通気性を重視したい人向け。価格とのバランスも良い。

ムーニー:足回りのフィット感や価格帯のバランスが良い。助産師共同開発など、NICUを意識した工夫も。

苺

基本は産院で使用していた物を継続しつつ、予算や赤ちゃんの様子によって変えていくのがおすすめ

未熟児のおむつ、小さいサイズの選び方

未熟児用おむつは、体重だけで選ぶのではなく、赤ちゃんの体格に合わせて選ぶことが大切です。

おむつを選ぶ際は、次のポイントを確認しましょう。

  • 体重だけでなく足回り・ウエストのフィット感
  • 足回りにすき間ができていないか
  • お腹を締め付けすぎていないか
  • 漏れが増えていないか

新生児より小さいサイズのおむつは、メーカーによってサイズ感が異なるため、口コミやレビューも参考になります。

また、退院後は赤ちゃんの成長が早いため、最初から大量に購入せず、様子を見ながら買い足すのがおすすめです。


退院後、未熟児用のおむつはどこで買える?【最も安い買い方は、ネットでセール時期を狙う!】

未熟児用のおむつは、一般的なスーパーやドラッグストアでは取り扱いが少ないことがあります。

安定して購入できる場所としては、次のようなお店があります。

  • Amazon
  • 楽天市場
  • アカチャンホンポ
  • ベビーザらス
  • 一部ドラッグストア

急ぎで必要な場合は、在庫状況を確認しやすいネット通販がおすすめです。

楽天市場やAmazonならサイズ違いも比較しやすく、自宅まで届けてもらえるため、退院直後で外出が難しいご家庭にも便利です。

そして、各種大型セールの際には、おむつも安価な価格で買えることが多く、タイミングが合えば実店舗よりもお安くなります。

苺

価格帯で言うと、メリーズやムーニーを選ぶと、1枚あたりの単価は若干お安くなります。


3S・4S・新生児より小さめオムツはいつまで使う?

3S・4Sサイズを卒業するタイミングは、体重だけでは判断できません。

次のようなサインが見られたら、ワンサイズ上への変更を検討しましょう。

おむつのサイズアップのタイミング
  • 足回りに跡が付くようになった
  • テープが留めにくくなった
  • おしっこ漏れが増えた
  • 太ももがきつそうに見える

一般的には、赤ちゃんの成長に合わせて新生児サイズへ移行していきます。

サイズ選びに迷う場合は、健診や小児科で相談すると安心です。


まとめ:未熟児用おむつおすすめは?パンパース・メリーズ・ムーニーの3社から、優先したい項目に合わせて選ぼう

今回の記事のポイントをまとめると、次のとおりです。

  • 2,000g前後で生まれた赤ちゃんには、未熟児用の小さめオムツ(~3,000g)を購入する
  • パンパース、メリーズ、ムーニーの3社の中から、価格帯・特徴に合わせたオムツを選ぼう
  • ネットでセール時期を狙うのが最もお得なお買い物方法

未熟児用おむつは、2500g未満で生まれた赤ちゃんや、新生児用では大きすぎる赤ちゃんのために作られています。

選ぶ際は体重だけでなく、赤ちゃんの体格やフィット感も確認することが大切です。

赤ちゃんにぴったり合うおむつを選び、快適に過ごせる環境を整えてあげましょう。


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