おむつは毎日使うものだから、セールやまとめ買いで安くなっていると「今のうちに買っておこうかな」と思いますよね。
おむつは安いからといって大量に買ってしまうのは要注意です。
特に新生児やSサイズについては、最初から大量に購入するよりも、赤ちゃんの成長や体型を確認しながら買い足したほうが安心です。
この記事では、月齢ごとの消費量やサイズ別の買いだめ目安、まとめ買いに向いているサイズ・避けたほうがいいサイズについて詳しく解説します。
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おむつの買いだめは何パックまで?まずは結論
おむつを買いだめするなら、今使っているサイズを1~2か月程度で使い切れる量をひとつの目安にしましょう。
赤ちゃんのおむつは、月齢が低いほど1日に使う枚数が多い一方で、体重もどんどん増えていきます。
そのため、「1か月分をまとめて買ったら安心」と思っていても、途中でサイズアップしてしまうことがあります。
特に注意したいのが、
- 新生児サイズ
- Sサイズ
- 体重がサイズの上限に近づいている場合
です。
この時期はサイズアウトが早いため、できれば1カ月程度の買いだめに留めておくのが安心です。
一方、Mサイズ以降になるとサイズの使用期間が長くなってくるため、赤ちゃんの体型や成長スピードを見ながら、ある程度まとめて購入しやすくなります。
おむつの買いだめ目安
あくまで目安ですが、次のように考えると分かりやすいでしょう。
| サイズ | 買いだめの目安 |
|---|---|
| 新生児サイズ | 1~2パックのみ |
| Sサイズ | 1か月分 |
| Mサイズ | 1~2か月分程度 |
| Lサイズ | 2~2.5カ月分程度 |
| BIGサイズ | 使用ペースに合わせて多めでもOK |
ただし、同じサイズでも赤ちゃんによって使用期間にはかなり個人差があります。
「○パックまで」と一律に考えるより、1日に何枚使うか×あと何日くらいそのサイズを使えそうかで考えるのがおすすめです。
新生児のおむつは1日に何枚使う?消費量の目安
新生児期は、おしっこやうんちの回数が多いため、おむつの消費量もかなり多くなります。
一般的には、1日に10~15枚程度を目安に考えておくとよいでしょう。
もちろん、赤ちゃんによって排泄の回数は異なります。
たとえば1日10枚使う場合、
1日10枚×30日=300枚
となります。
1日15枚なら、
15枚×30日=450枚
です。
つまり、新生児期だけで1か月に300~450枚程度のおむつを使う計算になります。
ただし、新生児用おむつを1か月間ずっと使うとは限りません。
出生時の体重が大きめの赤ちゃんや成長が早い赤ちゃんの場合、生後1か月を待たずにSサイズへ移行することもあります。
そのため、新生児用を最初から大量に買っておくのはおすすめしません。
新生児のおむつは何パック使った?買いだめしすぎに注意
新生児期のおむつは、1日10~15枚程度使うことを考えると、1か月でかなりの枚数を消費します。
「それなら5パックくらい買っておけば安心!」と思ってしまいますが、ここに落とし穴があります。
新生児サイズを使える期間には個人差があるからです。
特に3,000g以上で生まれた赤ちゃんは、体重の増加によって比較的早くSサイズへ移行することがあります。
反対に、小さめに生まれた赤ちゃんは新生児サイズを長く使うこともあります。
つまり、出産前の段階では「新生児サイズを何パック使うか」を正確に予測するのは難しいのです。

出産準備で購入するなら、まずは1~2パック程度にして、赤ちゃんが生まれてから追加購入する方法が安心です。
おむつの買いだめで失敗した!よくあるケース
おむつの買いだめでよくある失敗が、「安かったから大量に買ったのに、使い切れなかった」というケースです。
サイズアウトして余ってしまった
一番ありがちな失敗です。
特に新生児サイズやSサイズは、赤ちゃんの成長によってあっという間にサイズアウトすることがあります。
「まだたくさん残っているのに、もう小さい……」となると、せっかく安く買ったおむつも無駄になってしまいます。
メーカーを変えたくなった
同じサイズのおむつでも、メーカーによってフィット感や肌触りはかなり違います。
「このメーカーが安いからまとめ買いしよう」と思って大量購入したものの、実際に使ってみたら、
- うんちが漏れやすい
- 太ももに跡がつく
- お腹周りが合わない
- 赤ちゃんの肌に合わない
などの理由で、別のメーカーに変えたくなることもあります。
特に新生児期は、赤ちゃんの体型もまだ分からない時期。
最初から大量に買うより、まずは少量で試してみるほうが安心です。
セールにつられて次のサイズまで買ってしまった
「今のサイズが安いから、ついでにSサイズも買っておこう」という買い方にも注意が必要です。
次のサイズを使う頃には、赤ちゃんの体型が変わっている可能性があります。
また、同じメーカーを使い続けるとは限りません。
おむつはセールのたびに購入する機会があるので、次のサイズは必要になってから買うくらいでも十分です。
おむつの買いだめはサイズ選びが重要
おむつを買いだめするときは、「今のサイズ」だけでなく、あとどのくらいそのサイズを使えそうかを考えることが大切です。
おむつのサイズは、一般的に以下のような体重が目安になっています。
- 新生児サイズ:約5kgまで
- Sサイズ:約4~8kg
- Mサイズ:約6~11kg
- Lサイズ:約9~14kg
- BIGサイズ:約12~22kg
※サイズや体重目安はメーカーによって異なります。
たとえば、現在すでにSサイズの上限に近い体重なら、Sサイズを大量に買うのはおすすめできません。
反対に、Sサイズに移行したばかりで、赤ちゃんの体重にもまだ余裕があるなら、セールなどを利用してある程度まとめて購入するのもよいでしょう。
オムツのSサイズはまとめ買いしても大丈夫?
Sサイズは、新生児サイズに比べると比較的まとめ買いしやすいサイズです。
ただし、赤ちゃんによって使用期間が大きく異なるため、最初から大量に購入するのは避けたほうが安心です。
Sサイズは体重4~8kg程度が目安ですが、体重だけでサイズを判断するわけではありません。
太ももやお腹周りがきつくなったり、漏れが増えたりした場合は、体重がサイズ上限に達していなくてもサイズアップを検討します。
Sサイズを買いだめするなら、まずは赤ちゃんに合うメーカーを確認してからがおすすめです。
>>>ベビーオムツ、現役ママが選ぶ人気TOP10ランキング【楽天市場】おむつのMサイズは買いだめしてもいい?
Mサイズ以降は、比較的おむつを買いだめしやすくなります。
新生児期やSサイズのころと比べると、サイズアップの間隔が長くなる赤ちゃんが多いためです。
また、赤ちゃんの体型やおむつのフィット感もある程度分かってきます。
「このメーカーなら漏れにくい」「このおむつなら肌荒れしにくい」など、赤ちゃんに合うおむつが見つかっている場合は、セールやクーポンを利用してまとめ買いするのもおすすめです。
ただし、Mサイズだから絶対に大量購入してよいというわけではありません。
成長が早い赤ちゃんの場合は、Mサイズも思ったより早くサイズアウトすることがあります。
購入するなら、1~2か月程度で使い切れる量をひとつの目安にするとよいでしょう。
おむつのまとめ買いはどこが安い?
おむつをまとめ買いするなら、単純に「1パックの価格」だけで比較するのではなく、1枚あたりの価格を確認するのがおすすめです。
同じメーカーでも、パックによって入っている枚数が違うことがあります。
たとえば、
「1,500円で60枚」と「1,800円で80枚」なら、後者のほうが1枚あたりの価格は安くなります。
さらに、まとめ買いでは、
- Amazonの定期おトク便
- 楽天市場のポイントアップ
- 楽天スーパーセール
- ドラッグストアのクーポン
- ベビー用品店のセール
などもチェックしておきたいところです。
>>>ベビーオムツ、現役ママが選ぶ人気TOP10ランキング【楽天市場】結論:おむつを安くまとめ買いするなら、Amazonと楽天は絶対に見逃せない
上記に挙げた購入方法の中でも、Amazonと楽天市場でまとめ買いするのが最もおすすめです。
両社ともに、おむつなどのベビー用品がお得になるサービスや大型セールがあります。
定期的に購入する予定なら、通常価格だけでなく、セールやクーポンが出ていないかチェックしてみましょう。
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まとめ買いのちょっとした注意点:おむつの買いだめは未開封で保管しよう
おむつを買いだめする場合は、できるだけ未開封の状態で保管しましょう。
おむつには食品のような賞味期限はありませんが、長期間保管する場合は環境に注意が必要です。
直射日光が当たる場所や、高温多湿になる場所は避けてください。
また、開封したおむつを長期間そのまま保管するのも避けたほうが安心です。
収納場所が限られている場合は、無理に大量購入せず、使う分だけ少しずつ買い足す方法でも十分です。
余ったおむつはどうする?買いすぎたときの活用方法
「買いだめしすぎて、サイズアウトしてしまった……」
そんな場合も、すぐに捨てる必要はありません。
未開封のおむつなら、身近な人に譲ったり、フリマサイトなどで出品したりする方法があります。
また、サイズアウトしたおむつでも、家庭内で別の用途に使うことができます。
油の処理に使う
おむつは吸水性が高いため、揚げ物などで出た油を吸わせるのに使えます。
使い終わったおむつに油を吸わせて、自治体のルールに従って処分しましょう。
防災用に保管する
おむつは吸水性があるため、災害時の備えとして保管しておくのもひとつの方法です。
小さな子どもがいる家庭なら、普段使っているおむつとは別に、非常用として数枚ストックしておくと安心です。
友人や親族に譲る
身近に出産を控えている人や、小さな赤ちゃんがいる家庭があれば、未開封のおむつを譲るのもよいでしょう。
サイズアウトしてしまったおむつでも、必要としている人に使ってもらえれば無駄になりません。
まとめ:おむつの買いだめは「安さ」より「使い切れる量」が大切
おむつは毎日使う消耗品なので、安く購入できるとつい大量にストックしたくなります。
でも、赤ちゃんはどんどん成長するため、「安く買えた=お得」とは限りません。
特に新生児サイズやSサイズは、サイズアウトが早いこともあるため、買いだめしすぎないことが大切です。
おすすめは、
「今使っているサイズを、1~2か月程度で使い切れる量だけ買う」
という考え方。
新生児期なら1~2パック程度から始め、赤ちゃんの成長を見ながら追加購入するのがおすすめです。
Mサイズ以降は、赤ちゃんに合うメーカーが決まっていて、サイズアップまで余裕があるなら、セールなどを利用して少し多めに購入してもよいでしょう。
おむつは毎日使うものだからこそ、無理なく買い足せる仕組みを作っておくと、買い物の負担も減らせますよ。
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